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今日は東京都新宿区にある「どんぶり超人」を訪問してきた。
久しぶりに仕事でお出かけ。平日は昼食をほとんど摂らないのだけど
ちょうどデジカメを持参していたことが後押しし、寄ってみることにした。
どんぶり超人は芸人魂さんが情報を提供してくれた豚丼メインのお店。
15食目「吉祥寺どんぶり」や56食目「スタ丼」
、65食目「丼達」
に加え
152食目「下北沢どんぶり」等、この手のお店は結構あるものですな。
周りの雰囲気を無視し、広告を前面に押し出した外観を眺めたのちに
開きっ放しの入り口を通って店内へと進む。すぐ目の前にコの字型の
カウンター席×8があるだけで、調理場と合わせてもなかなかに狭い。
外観や店内の空気もさることながら、「醤油」・「塩」、「にんにくだれ」・
「しょうが」の組み合わせとサイズを選ぶだけのメニューもほぼ共通…。
どんぶり超人の場合は「辛味噌」を加えた3種5パターンがあるようだ。
サイズは、肉2倍・肉3倍・めし大盛り、肉4倍+めし大盛りの超人盛り、
そしてフラッグシップが肉5倍+めし2倍のメガ超人盛りとなる。以前は
スーパー超人だったそうだが、メガ超人に生まれ変わったそうで…。。
お目当てはもちろん、「豚どんぶり(辛味噌・メガ超人盛)」でしょう!
男性店員さんが豚肉を炒め、女性店員さんが秤りで量ってご飯を盛る
連携調理によって出来上がった総重量1.5kgというメガ超人盛りは、
他店の破壊王や大魔神と比べて若干小振りだろうか。それでも器から
盛り上がったご飯と普通盛りの5倍もの豚肉は、さすがの迫力ですな。
まずはほんのり辛い味噌味のみで半分を、そして残りの半分を生卵と
テーブルに置かれたシバ漬け・マヨネーズ・七味唐辛子でアクセントを
つけて楽しむ。また食べに来たいけど、土日祝が休み痛いよなぁ…。。
芸人魂さん 情報提供ありがとうございました!




















今日は東京都杉並区高円寺にある「丸長食堂」を訪問してきた。
(「まるなが食堂」だと思ってたけど「まるちょう食堂」と読むそうです。)
高円寺駅から歩いて5分ほどの距離だろうか。
奥まった場所にあるので、地元の人でも知らない人もいるかも…。
お目当ては「肉野菜炒め定食(両方大盛り)」。
ご飯(プラス100円)だけでなく、おかずもプラス150円が可能です。
ダチョウの卵みたいな見事な盛りっぷり。
176食目「中華定食 のざわ」よりも気持ち多めでCPは悪くないかも。




















今日は神奈川県平塚市にある「中華料理 一丸」を訪問してきた。
店内の様子とメニュー表
お目当ては「スペシャル中華丼(大盛り)」。
甘い味付け。好き嫌いが分かれるかも…。




















はやし家でプリプリ麺を堪能し車へと戻る途中、ふと超人が目に入る。
そこで沸々と湧き上がってくる欲望。「ご飯とお肉が食べたいぞな…」。
思い立ったが吉日ということで早速向かった先が文京区大塚にある、
ギャンブラーさんが情報を提供してくれた「手づくりの味 札幌軒」だ。
東京メトロ丸ノ内線・茗荷谷駅の目の前にあり、地元では「駅前にある
肉丼の店」で大半の人が分かるというくらい肉丼が名物のお店らしい。
少し離れた駐車場に車を停めて日差しを避けるように駅へと向かうと、
文字が掠れた看板と赤い幟が見えてくる。なんという好立地だろうか。
駅ビル内以外の商業店舗としては改札口から一番近いかもしれない。
店内は長方形で奥へと延びており、入ってすぐ左手にテーブル席×4、
調理場と同じ長さのカウンター席×10ほど。情報にもあった拓殖大学
相撲部からの寄贈品を見届け、期待を胸に奥の席に腰を落ち着ける。
ラミネートされたメニュー表は写真が多く使われており、トッピング類や
割安でセット注文が可能なものには矢印が引かれるなど親切なもの。
ただ、基本的なものが数種類しかないため品数はちょっぴり寂しい…。
サッポロ軒の代名詞的メニューであり、今日のお目当てである肉丼は
スペシャルやキムチ入など数種類のバリエーションがあって悩んだが、
ここはやはりベースを食べてみようと「肉丼(超大盛り)」をオーダー。
今になって悔やまれたのはサッポロ軒が「激辛のお店」でもあることを
待ちの時間に思い出したこと。テレビチャンピョンでも紹介されたことが
あるのだそうで、メニュー表には激辛ラーメンしか載っていないものの、
肉丼でも無料でお好みの倍数を指定できたらしい…。んぅ~、残念…。
後悔をよそに付け合せのもやしナムルとスープ、そしてすり鉢肉丼が
運ばれてくる。一瞬、「ちゃんと超大盛りって頼んだよな」と思うほどに
インパクトはなかったが、相撲部御用達&超大盛りというフレーズから
想像していたよりも小振りだっただけであって十分な盛りと思い直す。
生姜焼き風豚肉がご飯に合わない訳がなく、ご飯を欲していた脳から
レンゲを止めるなと指令が発せられる。生卵をかけてまろやかな味に
してみても良いかも…、いや、備え付けのティッシュが汗拭きに必要な
くらいの辛味も捨て難い…。食べ終わるまでに答えが出なかったので
再訪するとなった時に悩もうっと!あっ、両方ってのも悪くないなぁ…。
ギャンブラーさん 情報提供ありがとうございました!




















今日は、以前「ciyoro」さんが掲示板で情報を提供してくれた、千葉県
千葉市にある「本家絶品!煮込みカツカレーの店」を訪問してきた。
なんでも、トリプルサイズなるボリュームたっぷりの通常メニューの他、
制限時間内の完食で「永久無料券(一部メニュー対象外)」がもらえる
チャレンジメニューがあるらしい。270食目「ばそき家」のキロ焼に続き
280食目もちょっとしたネタでチャレンジメニューをいってみますかぁ!
煮込みカツカレーの店は、ギャル曾根さんが火付け役となった大食い
ブーム全盛期、フードファイターと呼ばれる方の実力を披露するために
度々紹介されていた「元祖とろカツカレーの店」から独立をしたお店で、
ドン・キホーテ幕張店のフードコート内にあった元祖の改装店だそうだ。
人と擦れ違うにも気を遣う、本当に消防法をクリアしているのか疑問を
感じずにはいられないゴチャゴチャした通路を通って奥へ歩を進めると
赤地に黄文字の暖簾と看板の置かれた扉の無い入り口が見えてくる。
少し早く到着するも、どうやらすでに開店中のようなのでさっそく入店。
店内は思いの外こじんまりとしていて、左手に4人掛けのテーブル席、
右手に直線で数席ほど。それらと同数ほどのテラス席もあるようだが、
今の時季は良いにしても、秋冬はある意味覚悟が必要かもしれない。
メニューは、もちろんカレーがメイン。ほとんどが600~800円前後と
無難な値段だろうか。どれも自由にトッピングが追加出来たり、ご飯を
1kgまで増量可能など、いろいろと調整出来るのは嬉しいところ。また
スタミナ丼など丼モノが5種類あり、こちらにはダブル盛やトリプル盛が
設定されるも、値段もほぼ等倍なので「うまみ」はあまり感じられず…。
そして、成功すると永久無料券がもらえるチャレンジメニューが3種類。
1つ目は、元祖の面影が残る総重量2kgの「絶品3種盛カツカレー」。
2つ目は、総重量1.8kgのチキンカツ丼「富士山-FUJIYAMA-」。
3つ目は、総重量3.8kgのチキンカツ丼「鬼ヶ島」。ハァ、3.8kg…。。
鬼ヶ島の存在はこのとき初めて知ったが一般人はムリでしょそれは…。
富士山でチャレンジの旨を店員さんに伝えると「多いですよ」と忠告が
あるも、無事注文が通り待つこと20分、ついに富士山が姿を現した!
1.8kgの内訳は、ご飯1kg・チキンカツ600g・キャベツなどで200g。
チキンカツ600gともなれば適当な大きさにカットすると23切にもなり、
ドーム型のご飯を見事に覆い隠している。そのカツの表面もそうだが、
頂上のゆで卵効果もあって「富士山」と言うその名に相応しい一品だ。
ただ実はこれ、最近変更された新バージョンで、なんと旧バージョンは
ご飯が1kgでなく1.5kg、総重量2.3kgだったもの。だからこれより
もっと富士山っぽかっただろうと思うと、嬉しいような悲しいような…。。
チャレンジの結果は失敗でした。「もしかしたら、20分の制限時間でも
なんとかなる量かも」と思い、初めはそれなりに急いで食べてみたけど
案の定カツもご飯もなかなか食道から下りてくれず5分後にはさっさと
諦めて美味しく食べる目的に変更…。カルビタレに似た甘辛ソースが
ご飯と合って食べ易かったし機会があったら再挑戦してみたいなぁ~。




















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