勝手に貴方を | 人目の大盛り・デカ盛りファンに認定します! |
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カルカッタに満足をしてさぼーるを出ると、こうして木更津市方面に来る
ことがあった際に寄ろうと考えていた「かもめ食堂」へと車を走らせる。
かもめ食堂は、東京湾アクアライン連絡線の木更津金田ICのすぐ近く、
おもに房総半島の特産品が揃った「アクアわくわく市場」内にある食堂。
なんでも、「でぶや」にも紹介された大きな名物穴子丼があるそうで…。
市場内に入り、他テナントには目もくれず食堂へと突き進む。さすがに
この寒い中で店外の席に座るお客さんは少ないが、構わずテーブルの
番号を控えると、さっそくお目当ての「あなご天丼(大盛り)」を注文^^
手を摩りながらやはり中に入るか悩んでいることしばし、2本の穴子が
デ~ンと寝そべった丼がお目見え。それを受け止める丼自体それほど
大きくないが、高さがあるので十分に存在感を放っている。甘いタレが
絡む穴子をかぶりつき、アサリのお味噌汁をすする。うぅ~ん、幸せ…。
別用で近くを通ったら、「カルカッタ」か「あなご天丼」か悩むなこりゃ。。




















今日は茨城県日立市にある「磯料理 光力」を訪問してきた。
光力は、前食の「どかスタ丼」でご一緒したtakaさんが情報を提供して
くれたお店。1日5食のみの限定メニューではあるが、豪華な海鮮丼が
格安な値段で堪能でき、さらに大盛りは制止されるほどのボリュームに
なるらしい。海鮮系のお店は多くないし、これは是非訪れてみねば…。
カウンター席に座ると、メニュー表に書かれた「限定海鮮丼」を指差し、
大盛りで注文。多いよ?との制止が入るも、takaさんから教えてもらい
東京から来た旨を伝えると無事注文が通る。あ~良かったぁ (>▽<;
とても気前の良い店主さんと色々な話しをしながら出来上がりを待つ。
驚いたのは、銀座で修行していた頃の住まいが、自分の現住所の近く
だったこと。話を聞く限り、やっぱりそんなに変わっていないようで…。。
出来上がった海鮮丼はまるで大盛り用という器から湧き出たかの如く
多種の切り身が豪快に盛られ、どこから箸をつけるものかと悩むほど。
思い出せるだけでも(メモ無くしました…)、イカ・トビコ・マグロのタタキ・
サーモン・シメサバ・ホッキ貝・アジ・エンガワ・エビ・中トロなど。他にも
4種類はあっただろうか。これらが丼一杯の酢飯と共に楽しめるのだ。
「コレを食べたら夜も来て食べてもらわないと。」というのも納得ですな。
takaさん 情報提供ありがとうございました!




















今日は神奈川県相模原市にある「どかスタ丼」を、情報提供者である
ベッチさんと、ペイ。さん、雪だるまさん、芸人魂さん、takaさん、自分を
合わせ6人で訪問してきた。良かったぁ、雨男の実力を発揮しなくて…。
どかスタ丼は群馬県高崎市に同名のお店があるのだが、本店はここ。
味付け変更不可という条件付でお弟子さんが出店した支店だそうだ^^
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本店の営業時間は平日のみランチタイムがあり、本来ならば土曜日は
夜の部のみ。ただ、今回は店主さんのご好意で開けていただきました。
事前に数回足を運んでくれたベッチさん、そして私達6人のためだけに
お店を開けてくれた店主さん、本当に有難うございました m(_ _)m
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予定通り集合すると、シャッターが半分閉まったままの入り口を通って
貸し切り状態の店内へ進み、テーブル席に着席。やはりここは同じ味を
注文してはつまらないう話になり、半ば先着順でメニューを選ぶことに。
味付けが決まったあとは肝心のサイズ。少ない順に「じゃり」・「はん」・
「どか」、そしてフラッグシップの「超どか」。ただ、これら3つはあくまでも
表メニューで、さらに、「(超どかの)大盛り」・「メガ」・「トリプル」なる裏の
メニューがあるらしい。メガは超ドカの2杯分、総重量は2kgにもなる!
参加者と頼んだメニュー
(敬称略:順不同)
ベッチ | 超どか塩 |
雪だるま | 超どか焼き |
芸人魂 | メガスタ |
ペイ。 | メガ味噌 |
taka | メガムラ |
rx400h | メガトマ |
さすがにこの量はいっぺんに作るのは無理らしく、その順番はお任せ。
冷めてしまうと美味しくなくなってしまうとの注意もあり、すべてが揃った
テーブルは撮れなかったが、やはり一つひとつだけでも見応え満点だ。
※HN(敬称略)は写真掲載順(左上・右・次行左)に記述しています※
・ベッチ / 雪だるま
・この一杯をペロリと食べてしまう小学生男児がいるそうです…。
【 メガ 】
・芸人魂 / ペイ。 / taka / rx400h
・ご飯・肉・卵・沢庵すべてが2倍。特注の器に豪快に盛られています!
1番新しいメニュー「トマ」。下地にキャベツ、イタリアンを意識したという
特製ソースがしっかり絡んだ豚肉、口当たりをまろやかにする錦糸卵、
そしてマヨネーズに浮かぶプチトマト。手間が掛かるというだけあって、
今回注文したメニューの中で内に秘める凶暴さはピカイチだったかも^^
各人、ランチタイムおよび土曜日はお代わり自由のお味噌汁と一緒に
美味しくいただき完食。味・ボリュームは大変満足だっただけに単純な
値段倍額なのが残念なところ。せめて100円だろうが安ければなぁ…。
店主さんに感謝の意を伝え、食後のデザートをつまむべく向かった先は
ずっと前から行ってみたかった「コメダ珈琲店」。もちろん、お目当ては
代名詞的メニュー「シロノワール」だ。あぁ、今日も良く食べた食べた!
ベッチさん 情報提供ありがとうございました!






土 18:00 - 26:00














叶食堂を出ると、渋川・沼田市方面を訪れたときのお決まり?でもある
国道353号線を通り、桐生市へと移動を開始。左手に赤城山、右手に
伊勢崎市が望め、なだらかなカーブが続くお気入りのドライブルートだ。
燦々と降り注ぐ冬の太陽光を浴びながら、次の候補店「藤屋食堂」に
無事到着したのは出発から2時間後のこと。「志多美屋本店」とともに、
桐生のソースカツ丼屋さんとして人気を二分する有名なお店だそうで^^
入り口を真っ直ぐ進んだところにある4席のカウンター席に着席すると、
お目当ての「ソースカツ丼夢ジャンボ(大盛り)」を注文。一応すでに
普通サイズよりご飯は増量されているが、さらに大盛りも可能だそうだ。
一瞬、思っていたより少なめかな…と思うも、この丼で炊いたのか?と
思うほど綺麗に、かつギュッと盛られたご飯の上に6個のソースカツが
乗り、実際に箸を付けてみるとなかなかの食べ応えだ。過去に食べた
中で甘味が一番抑えられた味付けだけど、これはこれで悪くないかも。
藤屋独特のものなのか気になるし、次は志多美屋さんに行ってみよう。




















江南を後にし次に向かったのは埼玉県川越市にある「二代目蝦夷」。
同県鶴ヶ島市に軒を構える「蝦夷」で10年間修行した方が暖簾分けを
したお店だそうなのだが、味もメニューも独自に改良をしているらしい。
暫く後回しにする日が続いていたが、オフ会時に参加者のtakaさんに
写真を見せてもらったのが後押しとなり、さっそく訪問してみることに^^
奥の座敷席に座り、お目当ての「Wから揚げ定食(大盛り)」を注文。
どうやらWから揚げ定食はもともとご飯も大盛りになっているらしいが、
別の定食と同様、さらに大盛りも可とのことで、もちろんそうしてもらう。
しばらくしてから揚げとともにモアモアと湯気を立ち上らせ運ばれてきた
ご飯の器は、takaさんの写真とは明らかに違う大きいもの。から揚げも
骨抜ケンターキーサイズがなんと14個も積み上げられており、これでも
以前よりは減ったという「くいしんぼ」さんの言葉が信じられないほどだ。
前々食の田舎っぺうどんと同じで等倍額感は否めないものの、どうやら
「超ガツ盛 トリプルからあげ定食」や、さらに「超激盛 トリプル焼肉丼」
なんていうのも追加されたみたい。お腹が超減った方、いかがです!?






日 11:30 - 22:00














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