勝手に貴方を | 人目の大盛り・デカ盛りファンに認定します! |
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今日は千葉県八千代市にある「PALMS」を訪問してきた。
最寄り駅の八千代緑が丘駅に車を停め、運動不足を痛感しながら
トボトボ歩くこと10分、パームスと書かれた看板と建物が見えてくる。
地階中央の階段から2階に上がる途中、生い茂るヤシの木の中に
潜むガイコツ君」からご挨拶があるも、しゃがれ声だったので詳細は
聞き取れず。結構長く喋ってたけどちゃんと聞いてなくてごめんね…。
ドアを開けると目の前にカウンター席、右手に4人掛けテーブル席が
6つほど。それぞれ間隔に余裕があり、ガラス越しに外が見えることも
あって結構広く感じるし、貸切りパーティーなんか催すにはいいかも。
ただ、海の家にありそうなプラスチック製の白い椅子や天井にはった
カラー豆電球、並べられたフルーツのモックや電動ダーツ台などなど
楽園レストランのコンセプトを演出してはいるも、どこか寂しげだった。。
メニューは、どうやらHPにアップされているものと同じらしい。
ということで、お目当ての「本格派ロコモコ(特盛)」を注文 ( ̄∇ ̄
本当は、話のネタに食べてみてという「ビックリチキンカツカレー」や
千葉ウォーカーのメガフード特集に掲載されたチャレンジメニューの
「ビッグ・カウアイ・チキンカツカレー(6人前)」を頼みたいところだが、
ロコモコなんてまた再開出来るかすらも分からないですもんねぇ~!
ロコモコ=「基本形は、白飯のうえにハンバーグと目玉焼きを載せて
グレイビーソースをかけたもの」 (2008年10月8日のwikiより抜粋)
フムフム、どうやら目の前のロコモコはハンバーグで隠せないほどの
ご飯が盛られたボリュームを除けば、スタンダードなものなのだろう。
もうちょっとソースが濃いめの味付けだったらもっと嬉しかったなぁ…。
未確認情報だが「ギガ盛り」なるものもあるらしいので次回はそれ!?




















安曇野(あずみの)をあとにし、千葉県を経由して埼玉県へ。
目的地は越谷市千間台にある「街のちゅうか屋さん ホープ軒」だ。
最寄り駅は東武伊勢崎線せんげん台駅になるのかな。
ラーメンは「あっさり」と「こってり」の2つから選べるらしい。
お目当ては「びっくりチャーハン」。
辛いモノ好きとしては「閻魔DXラーメン」も食べてみたいところだが…。
普通サイズの3倍だそうで、なかなかの盛りっぷり。
ちなみに、食べ切れないと1800円になるそうです。
ニンニク好きだったら食べ放題を利用すれば問題ない?




















「一丸」のあとは、川崎市高津区にある「長崎ちゃんぽん」へ。
店内の様子とメニュー表。
ラー油だけが何故か100円ショップに売ってそうなポンプ式…。
お目当ては「チャーハン(大盛り)」。
一応、「結構あるよ?」と注意があるも、無事にオーダーが通る。
おぉ~う、高さもあって想像以上のボリューム。
186食目「新三陽」のチャーハン(大盛り)を彷彿とさせる一品ですな。
情報によると約1.2kgとのことなので注文する時はご注意を。。




















今日は埼玉県三郷市にある「ポパイらーめん」を訪問してきた。
ポパイらーめんは、先日「ciyoro」さんが情報を提供してくれたお店で、
112食目「叙楽園」の大盛りかたやきそばにも負けない固焼きそばが
あるらしい。日中はちょっとした所用があったためたまの休胃日にする
つもりだったのだが、自宅から車で30分という距離の魅力に敗北…。
三郷市は学生時代に数ヶ月間行き来していたこともあって、ナビでは
選ぶことはないであろう懐しの裏道で向かうことに。寄り道をしたため
予定より少し遅れたが、どうにか無事にネオンが煌く看板を発見する。
夕飯時はとっくに過ぎていたものの、そこそこ広い駐車場には結構な
車が駐車されており、店内の窓側にある4~6人掛けの小上がり席は
大半が埋まっていた。テーブル席も含めると100席以上はありそうで、
家族やカップルに同性グループと客層も幅広く、人気のほどが窺える。
入ってすぐのテーブル席に腰を落ち着けて、冊子状のクリアファイルに
収められたメニュー表をパラパラと捲る。これまたなかなかの品揃えで
席数と同様に3桁はあるだろう。優柔不断には、ある意味で涙ものだ。
また、100円でアイスを1すくいなど、お子さんには嬉しいサービスも!
奇妙な木彫り椅子(ここに座ってイッスだそうで。)の視線を感じながら
お目当てを探し始めると炒麺類に「世界一・チョモランマ(大)」発見。
「カタヤキソバ」なり「固焼きそば」とは書かれておらず、あくまでサイズ
【愛宕山(極小)、筑波山(小)、日本一・富士山(中)】が名前になって
いるようだ。標高までしっかり付け足してあって勉強にもなりますな~。
「世界一」は4つの中で唯一、「一人で食べようと思わないでください。
後悔します。なん~たって世界一ですから。」と注意書きがあるものの
確認や制止もなくオーダーが通る。ま、「なん~たって」ですもんねぇ。
写真では大きく見えないかもしれないが、直径30cm近くあるお皿に
盛られているためで実際はそこそこのボリューム感。餡の固さも丁度
良く、中身までカリカリと表面だけカリカリの2つの食感が楽しめる揚げ
麺とがしっかり絡んで食べやすい。カラシ・お酢・ラー油・しょう油などで
アクセントをつければ、飽きがこないのも固焼きのいいところですな!
そうそう。もし行かれたらメニューを全ページ眺めてみると面白いかも。
「世界のなべあつ気分を飛び越え、三郷のなべあつ気分で注文をして
注文して下さい」って…。思わず追加オーダーしてしまった ( ̄▽ ̄:)
ほかにも「エッ!グーな僕のそば」・「他人の関係スペシャル」・「血液
サラサラダ」等ある程度想像出来るものから、「2月4日」なる全く想像
出来ないものまであって待ち時間くらいなら潰せるかもしれませんよ?
ciyoroさん 情報提供ありがとうございました!




















今日は東京都品川区にある「中国料理 梅林」を訪問してきた。
山の手線五反田駅から歩いて5分ほどの場所に軒を構えるメイリンと
読むこのお店は、特に、焼きそばや炒飯などがボリューム満点らしい。
先週にあれだけ焼きそば食べたのにまたかって?えぇ、またです…。。
国道1号線を五反田駅手前で左折し、お店から20mと離れていない
たまたま見つけた20分200円のコインパーキングに車を駐車すると、
これでもかと容赦なく照り付ける夏の日差しから逃れるように店内へ。
総席数は20数席。白が基調だが、目立ったくすみやヤニ汚れもなく
清潔感が感じられる。背凭れが格子状の椅子、漢字だけが書かれた
掛け軸があるだけで中華料理屋さんっぽく見えるから不思議ですな。
菜譜と書かれたラミネート加工のメニュー表は、片面に点心・御飯類・
麺類・定食など比較的安価メニュー、もう片面に海鮮・牛肉・豚肉など
野口さん以上が中心の一品メニューが、それぞれ豊富に並んでいる。
お目当ては、もちろん前述通り「焼きそば」で決定済み。
あとは幾つかある中でどれにするかだけだったが、悩んでいるときに
店員さんが来てしまい慌てて「野菜やきそば(大盛り)」をオーダー。
これがいけなかった。まだお客さんも少なかったこともあって10分と
しないうちに運ばれてきたが、それは至って普通の大盛りなワケで…。
確かにボリュームはあるのだけれど、情報元のサイトで見たものとは
明らかに別物。どうも腑に落ちずメニュー表を再確認してみて、ここで
初めて私が頼んだのが「ソース」の文字が付いていない焼きそばだと
気付く。まさかこんな落とし穴があるとは…。自分のバカバカ (TwT。)
食べている途中このまま帰るのもと思って、もう1つの大盛りメニュー
「チャーハン(大盛り)」を頼んでみたけど、こちらも同様の盛りでした。
五反田ならいつでも来れるし、次は必ずソースやきそば大盛りですね。




















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