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今日は神奈川県平塚市にある「中華料理 一丸」を訪問してきた。
店内の様子とメニュー表
お目当ては「スペシャル中華丼(大盛り)」。
甘い味付け。好き嫌いが分かれるかも…。
GWや年末年始よりも長い休暇となる「夏休み」中の方も多いはず。
自分もそれが可能なんだけど、その後復帰する自信がナッシングゥ~
なので、毎年、8月の月曜日を全て休む4勤3休を採用中 ( ̄∇ ̄;;
というわけで今日はその初日。午前中の所用も無事に終えたことだし
埼玉県岩槻市にある「武蔵野 腹いっぺえうどん」へ行ってみよぉ~。
屋号からも分かるように武蔵野うどんが食べられるお店で、今現在は
東北自動車道・岩槻ICの近く(国道16号線沿い)に1店舗しかないが、
同形態の有名店「田舎っぺうどん」のように店舗展開を計画中らしい。
駐車場には数台車が停まってたものの、明るく清潔感のある店内には
老夫婦1組だけ。窓際と中央のテーブル・カウンター席と奥の座敷席を
合わせて60席ほどあるが、いくら平日と言えども少し淋しい光景かも。
メニューは、うどんの量(温もりも有り)とつけ汁を選ぶ、いわゆる「つけ
うどん」、温かいうどん、期間限定品のぶっかけ、トッピングの天ぷらが
数種類ずつ。つけ汁は別料金のため、うどんだけの注文も可能らしい。
武蔵野うどんを食べるべく選んだのが腹いっぺえだった理由。それは、
上記の田舎っぺや幾つか知るお店のフラッグシップの量と値段を考慮
してのことで、例えば田舎っぺのフラッグシップは怒涛の3000g、でも
結局値段も等倍。一方いっぺえは1500gとサイズダウンはするものの
唯一割安になるし、その量で800円はCP的にも魅力的だったからだ。
ところがだ。なんと「家族うどん」なる、こちらも3000gのメニューが…。
伝票から推測するに最近に追加されたものかもしれない。せっかくだし
食べてみたかったけど1500gだと思って軽く食べてきてしまったため、
予定通り「手打ちうどん(豚肉汁・1500g)」でいっときますかねぇ!
高さのある小さめの器にモリモリではなくザルの上に寝そべるうどん。
1本1本が太く、持ち上げてみると見た目以上にズッシリとした重みが
両手にかかる。下部は自重で纏まっていて、もちろん茹で上がり状態
でのグラム表記であろうけど公表値通りのボリューム感が堪らない^^
別注文が可能なゆえ当たり前のことだがつけ汁は標準サイズのまま。
しっかり味の締まったつけ汁に満足出来る量の豚肉、輪切りのネギと
三つ葉にほんのり柚子の香りが漂っていた。うどんはこれまで何度か
食べたものと違って茹で過ぎたように表面が少しばかし柔らかったが、
武蔵野特有の荒々しい食感は楽しめるかも。うん、次回は温もりだな。
土日祝 11:00 - 21:00
今日は埼玉県三郷市にある「ポパイらーめん」を訪問してきた。
ポパイらーめんは、先日「ciyoro」さんが情報を提供してくれたお店で、
112食目「叙楽園」の大盛りかたやきそばにも負けない固焼きそばが
あるらしい。日中はちょっとした所用があったためたまの休胃日にする
つもりだったのだが、自宅から車で30分という距離の魅力に敗北…。
三郷市は学生時代に数ヶ月間行き来していたこともあって、ナビでは
選ぶことはないであろう懐しの裏道で向かうことに。寄り道をしたため
予定より少し遅れたが、どうにか無事にネオンが煌く看板を発見する。
夕飯時はとっくに過ぎていたものの、そこそこ広い駐車場には結構な
車が駐車されており、店内の窓側にある4~6人掛けの小上がり席は
大半が埋まっていた。テーブル席も含めると100席以上はありそうで、
家族やカップルに同性グループと客層も幅広く、人気のほどが窺える。
入ってすぐのテーブル席に腰を落ち着けて、冊子状のクリアファイルに
収められたメニュー表をパラパラと捲る。これまたなかなかの品揃えで
席数と同様に3桁はあるだろう。優柔不断には、ある意味で涙ものだ。
また、100円でアイスを1すくいなど、お子さんには嬉しいサービスも!
奇妙な木彫り椅子(ここに座ってイッスだそうで。)の視線を感じながら
お目当てを探し始めると炒麺類に「世界一・チョモランマ(大)」発見。
「カタヤキソバ」なり「固焼きそば」とは書かれておらず、あくまでサイズ
【愛宕山(極小)、筑波山(小)、日本一・富士山(中)】が名前になって
いるようだ。標高までしっかり付け足してあって勉強にもなりますな~。
「世界一」は4つの中で唯一、「一人で食べようと思わないでください。
後悔します。なん~たって世界一ですから。」と注意書きがあるものの
確認や制止もなくオーダーが通る。ま、「なん~たって」ですもんねぇ。
写真では大きく見えないかもしれないが、直径30cm近くあるお皿に
盛られているためで実際はそこそこのボリューム感。餡の固さも丁度
良く、中身までカリカリと表面だけカリカリの2つの食感が楽しめる揚げ
麺とがしっかり絡んで食べやすい。カラシ・お酢・ラー油・しょう油などで
アクセントをつければ、飽きがこないのも固焼きのいいところですな!
そうそう。もし行かれたらメニューを全ページ眺めてみると面白いかも。
「世界のなべあつ気分を飛び越え、三郷のなべあつ気分で注文をして
注文して下さい」って…。思わず追加オーダーしてしまった ( ̄▽ ̄:)
ほかにも「エッ!グーな僕のそば」・「他人の関係スペシャル」・「血液
サラサラダ」等ある程度想像出来るものから、「2月4日」なる全く想像
出来ないものまであって待ち時間くらいなら潰せるかもしれませんよ?
ciyoroさん 情報提供ありがとうございました!
はやし家でプリプリ麺を堪能し車へと戻る途中、ふと超人が目に入る。
そこで沸々と湧き上がってくる欲望。「ご飯とお肉が食べたいぞな…」。
思い立ったが吉日ということで早速向かった先が文京区大塚にある、
ギャンブラーさんが情報を提供してくれた「手づくりの味 札幌軒」だ。
東京メトロ丸ノ内線・茗荷谷駅の目の前にあり、地元では「駅前にある
肉丼の店」で大半の人が分かるというくらい肉丼が名物のお店らしい。
少し離れた駐車場に車を停めて日差しを避けるように駅へと向かうと、
文字が掠れた看板と赤い幟が見えてくる。なんという好立地だろうか。
駅ビル内以外の商業店舗としては改札口から一番近いかもしれない。
店内は長方形で奥へと延びており、入ってすぐ左手にテーブル席×4、
調理場と同じ長さのカウンター席×10ほど。情報にもあった拓殖大学
相撲部からの寄贈品を見届け、期待を胸に奥の席に腰を落ち着ける。
ラミネートされたメニュー表は写真が多く使われており、トッピング類や
割安でセット注文が可能なものには矢印が引かれるなど親切なもの。
ただ、基本的なものが数種類しかないため品数はちょっぴり寂しい…。
サッポロ軒の代名詞的メニューであり、今日のお目当てである肉丼は
スペシャルやキムチ入など数種類のバリエーションがあって悩んだが、
ここはやはりベースを食べてみようと「肉丼(超大盛り)」をオーダー。
今になって悔やまれたのはサッポロ軒が「激辛のお店」でもあることを
待ちの時間に思い出したこと。テレビチャンピョンでも紹介されたことが
あるのだそうで、メニュー表には激辛ラーメンしか載っていないものの、
肉丼でも無料でお好みの倍数を指定できたらしい…。んぅ~、残念…。
後悔をよそに付け合せのもやしナムルとスープ、そしてすり鉢肉丼が
運ばれてくる。一瞬、「ちゃんと超大盛りって頼んだよな」と思うほどに
インパクトはなかったが、相撲部御用達&超大盛りというフレーズから
想像していたよりも小振りだっただけであって十分な盛りと思い直す。
生姜焼き風豚肉がご飯に合わない訳がなく、ご飯を欲していた脳から
レンゲを止めるなと指令が発せられる。生卵をかけてまろやかな味に
してみても良いかも…、いや、備え付けのティッシュが汗拭きに必要な
くらいの辛味も捨て難い…。食べ終わるまでに答えが出なかったので
再訪するとなった時に悩もうっと!あっ、両方ってのも悪くないなぁ…。
ギャンブラーさん 情報提供ありがとうございました!
今日は東京都新宿区百人町にある「はやし家」を訪問してきた。
本当は、芸人魂さんが情報を提供してくれた「どんぶり超人」が目的で
新宿まで来たのだが、その超人さんは一足早く夏期休暇を取得中…。
「どこが超人やねん」とお店の前でツッコミをしておいたことはさておき、
そのまま帰るまいと急遽白羽の矢を立てたのがココ、はやし家だった。
曖昧だった記憶を頼りに大久保駅へと向かうように道路を歩いていくと
今は無き181食目「中華 しらい」の前を通過。んぅ~、懐かしいなぁ。。
その先で無事お店を発見。店内はL字型カウンター席×10席のみで、
昼時とあってかちょうど満席の様子。通路に余り余裕がなく、店内での
待ちは後ろからプレッシャーをかけているようでちょっぴり気が引けた。
メインメニューは「ラーメン・つけ麺・味噌ラーメン・味噌つけ麺」の4つ。
トッピングもチャーシュー・ネギなど4つだけで至極シンプルなものだが
特筆すべきは、「麺の量にご注意」とあるようにそのボリュームだろう!
なんと、デフォのふつうで2玉・400gもあり、さらに、中盛・3玉・600g
大盛・4玉・900gと増量が可能。多少「?!」ではあるんですけどね。。
あっ、少なめ・1玉・300gにするとメンマまたは玉子がサービスらしい。
待つ途中、店員さんから「お客さん注文は?」と声が掛かる。どうやら、
ある程度の回転を見込んで準備を始めてくれるようだ。行列ができる
お店では当たり前のようなことでもあるが、こうした対応やはり嬉しい。
味噌にするか悩むも、結局「つけ麺(大盛り)」をオーダーすることに。
ほどなくして海苔で飾られたアツアツのつけ汁に、ドンと盛られた麺が
お目見え。どちらの器も白いせいか、麺の黄色・汁の赤色が際立って
見た目的にも食欲をそそります。お腹ペコペコ人には堪りませんねぇ!
水分をたっぷりと含んでプリプリとした食感の麺、醤油ベースの魚介系
スープ、どちらもしっかりとした味で、茹上がりで1kg以上あるであろう
ボリュームを感じさせないほど食べ易い。先客も後客も大半がつけ麺を
頼んでいたのも分かる気がする。通ったら特盛り作ってくれるかなぁ。。
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