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ついに年末年始と同等またはそれ以上の大型連休となるGWの時期が
やってきた。なにやら世間では「16連休」なんて話も聞くが、その多くは
不況の文字がチラつく強制欠勤連休。そんなのいらないよ… (TmT)/
それでも中日は各地で混雑が予想されるだけに遠出は避けたいところ。
そこで、初めと終わりの週末にそれぞれ旅行を計画し、今週末は長野県
プランを決行。まずは松本市にある「そば処 白山」で昼食タイムです^^
【 外観 】
【 店内 】
・テ : 44 (8人×4、4人×3) に加えて、20席ほどの長テーブルも。
・奥の席は吸気ダクトが…。どうやら、夜は焼肉屋さんも兼ねるらしい。。
【 メニュー 】
・そばは「十割」と「1:9」の2種類で、やはり前者は後者と比べて割高。
・なにやら壁にはラーメンの文字。そばとのセットなんて初めて見たかも。
【 注文品 】
かなり重たい椅子の配置を終えて一通りメニュー表に目を通してみるも、
お目当てそのもの、値段ともに変わりはない様子なので、さっそく注文!
・「1:9 (五合そば)」
【 その他 】
・平均より若干細め。特有のボソボソ感も楽しめ、ノド越しも良い感じ^^
・青いお猪口の正体は「モンゴルの岩塩水」。うん、結構イケますなぁ~。
なにを思ったか、運ばれてきたときに「野菜天」を追加。ナスやピーマン、
タラの芽やマイタケなどシンプル天ぷらながら、セットをオススメします。。




















今日は埼玉県川越市笠幡にある「手打 大助うどん」を訪問してきた。
136食目で訪れた大泉(東京都練馬区)にある「大助うどん」と同名の
このお店。紹介をしているいくつかのサイトで姉妹店や関連店といった
記述を見かけるも断定的な言いまわしはなく実際のところは不明だが、
盛りの良さは共通らしい。それじゃ、出先帰りにでも寄ってみますかぁ!
入り口に近い椅子に腰を落ろし、うどんのみが書かれたメニュー表を
確認後、お目当ての「玉子とじもり(大盛り)」を注文する。1番人気は
肉とじもり(通称:肉もり)だそうだが、なんか玉子に惹かれたもんで…。
うぅ~ん、どうやら茹で置きの量で足りてしまったらしく、カウンター上に
サッと盛られたうどんだけが早々と姿を現す。さすがにつけ汁のほうは
玉子とじを作るため少々時間が掛かるも、約3分程で運ばれてきた^^;
肝心の盛りは先週訪れた345食目「野沢屋」に負けず劣らずといった
ところだが、大泉の大助とは関係なさそうと思わせる太いうどんのため
また違ったインパクトが楽しめる。つけ汁染み出るネギたっぷりの玉子
とじとの相性も悪くないですな。次回はやっぱり人気の肉もりですかね。




















再訪によりビッグセットをお腹に収めたあとは、「きっと、うどんのほうが
少ないだろうし、もう少し食べたくなりそうだな…。」と思ってピックアップ
しておいた、東京都東大和市にある「手打うどん 野沢屋」へと向かう。
ナビが道案内を終了した場所は、県道から一本外れた閑静な住宅街。
住所が合っていたのか不安になりつつ歩を進めていくと、小さな黒板と
パタパタはためく暖簾が見えてくる。あっ、駐車スペースあったのね…。
カウンター下に貼られている手書きのメニュー表を確認し、お目当ての
「肉汁うどん(特)」を注文。カウンター席には通し番号が振られていた
ことから、混雑時は「かもめ食堂」と同様に着席後に注文するのかも。。
しばらくしてお目見えしたのは、こんもり盛り上がった山と2口サイズの
イモ天&かき揚げ。さすがにザルによって底上げされてはいるものの、
「特」の文字を与えられただけある存在感だ。水で締められたうどんの
太さは少々不揃いだし、薄める湯が出てくるくらいに濃いつけ汁だけど
そんな荒々しさも嫌いじゃない。ただ、豚肉がもっと多かったらなぁ ^^;




















お店によっては3000円といわれてもしょうがない海鮮丼で目もお腹も
満たされたあとは、国道6号線を25kmほど南下し水戸市へ。これまで
何度か訪れてはうろついているだけあり、その景色も見慣れたものだ。
ナビに従って右に左に裏道を進み行き着いたお店が、tmzさんが情報
提供してくれた「黄門そば」。見事な山盛蕎麦が食べられるとテレビで
紹介されたお店らしい。はい。もちろん、お蕎麦も大好きでございます!
お蕎麦屋さんに向かうとは思えない階段を上って入り口がある2階へ。
奥の壁向き席に座ると、お目当ての「けんちんそば(大盛り)」を注文。
つけ汁がけんちん汁という、「ココ発祥(?)・水戸名物」蕎麦だそうで^^
しばらくして、しっかり太くてほんのり香る蕎麦山がお目見え。けんちん
汁も大根と人参をメインに、牛蒡、油揚げ、里芋、豆腐などデフォルトの
食材がゴロゴロと入っている。それに加え、やはりこういう形に盛るには
土台がしっかりしてなければならず、食べ応えは見た目以上にヘビー。
この量になると次第にけんちん汁が薄く冷たくなってくるが、(大盛りに
限ったことかは不明だが)ネギとともにお代わり出来るのでご安心を…。
tmzさん 情報提供ありがとうございました!




















2008年最後の週末。金曜日から寒波により急に寒くなりましたね…。
ま、暑かろうが寒かろうがお腹は減るもので、所用前にまずは腹拵え。
330食目という何らかのネタ的要素も含めたくなる食数ではあったが、
所用&仕事の都合で遠出は出来ない。それでも、せめて時期モノをと
向かった先は、東京都千代田区神田小川町にある「蕎麦作 つじ田」。
つじ田は、行列の出来る有名なラーメン店「めん徳二代目 つじ田」が
創めた蕎麦屋さん。ようは少し早めの年越し蕎麦を食べようかなと…。
入り口の左手にある券売機で「鶏そば+エベレスト」の2枚の食券を
買求め店員さんに手渡す。この時「あつ」か「ひや」かを聞かれ、何ゆえ
「あつ」と答えてしまったのかは寒かったからってことにしておきたい。。
目の前に出されたのは案の定、鶏肉とネギが盛られた1人前の蕎麦。
1杯が小サイズ200g分だそうで、替え玉として3回(600g分)に分け
お願いする形になる。いやね、隣で富士山を食べていた人の「ひや」は
ナイスな盛りだったから、エベレストも期待通りのものが出てきたはず。
つけ蕎麦でも食べてみたくなる味だったし、必然的に再訪決定です…。




















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