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370食目という区切りはやはりネタ的要素を含めたいなぁということで、
今日は埼玉県さいたま市にある「回転寿司 江戸や」を訪問してきた。
江戸やは、2年以上も前に放送(2007年2月5日・テレビ朝日)された
「うまいデカ盛り回転すしベスト50」の1位に選ばれたお店。少なくとも
1年以上はことあるごとに候補に挙がるもつい先送りにしてきたっけ…。
メンバーはいつも強制連行している3人(u-1・親分・FUKU)に、Mと
小動物の2人を加えた6人。もちろんデカネタだけ食べてはい終了だと
味気ないので、「合計100皿を食べよう」というネタも追加することに^^
入店後、最初に注文したのはもちろん「自慢の特大ネタ(全種類)」。
玉子・サーモン・まぐろ・穴子・ネギトロの5種類があり、玉子・サーモン・
まぐろは2貫(個)、穴子とネギトロは1貫(個)でそれぞれ1皿だそうだ。
ワイワイ待つことしばし、回転寿司の定番・丸皿とは違う長方形の皿が
手渡される。その上に横たわる各ネタは、さすが全国1位(選考基準は
不明だが…)と納得してしまう大きさで、一口で食べようかどうしようか
悩むほど。まぁ、「長い」と形容したほうがしっくりとくる気がしないまでも
ないが、お寿司そのものが文字通り「大きい」58食目『ささ舟寿司』とは
また違った印象を楽しめる。子供の頃に見たらどう思ったんだろう…。。
結局6人で99皿を食べ、その後は某ファミレスに移動して甘味タイム。
次のネタの話は出なかったけど、どこに連行しようかなぁ~ ( ̄▽ ̄;;




















栃木からの帰りは往路と同じく、空いていればもはや高速道路状態の
新4号バイパスを使って埼玉を南下。もちろん素直に帰宅なんてことは
せず、春日部辺りから横道に逸れて「焼肉ホルモン しんちゃん」へ^^
しんちゃんは、にゃっちゃさんが情報提供してくれた、埼玉県越谷市は
せんげん台にある焼肉屋さん。なんでも、ランチメニューの豚バカ丼に
「根性盛り」という普通盛りの3~4倍ほどにもなるサイズがあるらしい。
雨から逃げるように店内へ駆け込んでテーブル席に腰を落ち着けると、
お目当ての「豚バカ丼(根性盛り)」を注文。その直後、同フレーズが
女性店員さんの大きな声によって厨房だけでなく客席にも響き渡る…。
しばらくして運ばれてきたのは、豚バラ肉が豪快に盛り付けられた丼と
卵の黄身が3つ入った小さな器(本当は味噌汁有)。さすが根性盛りと
いうだけあってインパクトは十分だが、味キャベツとの相性も良い特製
ダレに黄味のまろやかさを足してやれば、ご飯が減らないワケがない。
これからの季節、暑さでダルくなった時にまたガッツリしに来るかぁ~!
にゃっちゃさん 情報提供ありがとうございました!






日祝 16:00 - 23:00














早くも今年2回目となる13日の金曜日、急きょ野暮用で深夜に栃木へ
赴かなければならなくなった。さすがに天候不良という理由だけで断る
ことなど出来ず、ならばこの際ついでにと「みやこ家」を訪れることに。。
みやこ家は、栃木県さくら市にあるラーメン屋さん。いわゆるラーメンの
ほかにつけ麺も提供しており、フラッグシップの「特々盛」は1000gにも
なるらしい。うわぁヤバイ、営業時間に間に合わないかも…。急げぇ~。
時計の針は0時を指していたが、どうにか滑り込みセーフだったようだ。
さっそく券売機で「つけ麺(特々盛)」の食券を購入。つけ汁が濃厚と
あっさりの2種類から選べるとのことなので、今回は濃厚でお願いする。
20分待ってやっと寸胴型の器と煮立ったつけ汁が姿を現したワケだが
割り箸の先と同じほどの超極太麺を見て思わず納得…。多分、うどんと
例えられる蓮爾より太く、今まで食べた麺の中で1位2位を争いそうだ。
つけ汁の器は加熱処理されており、これまた文字通り濃厚な豚骨魚介
スープが完食まで冷めにくいのも嬉しい。あぁ、是非東京に支店をば。。




















今日は東京都国立市にある「深川 つり舟」を訪問してきた。
メンバーは、335食目「どかスタ丼」と同じく、ベッチさん・雪だるまさん・
ペイ。さん・芸人魂さん・takaさん・自分の計6人。お目当てはもちろん、
つり舟の丼メニューの頂点に君臨する最凶の丼「かき揚げ丼」である。
そのかき揚げ丼は1日1食のみ&事前予約制という条件があるものの
351食目「幸寿司」でびっくり丼を堪能後に訪れ、口答にてクリア済み。
約束した場所で約2ヶ月ぶりに5人と無事再会を果たし、お店を目指す。
丼そのものの注文は上記の2条件なのだが、取り分け可能の代わりに
1人1品を注文しなければならない。そこで、「みに丼」がちょうど5種類
あることに目を付け、今回は無難にその全種類を注文してみることに^^
通された座敷席のテーブルを一列に並べ、お互い近況報告をしながら
出来上がりを待つ6人。各自やっとヤツと対峙できるという心境からか、
期待と緊張の空気が入り混じるなか、遂に女将さんとともに姿を現した。
うん、スゴい…。ムック?ピグモン?どう表現すればいいんだろうか…。
以前に食べた普通サイズの「穴子天丼(159食目)」もそれなりに目を
楽しませてはくれたけど、もはや比べるまでもなく圧倒的な存在感だ。。
1人で完食される度に増えていく傾向らしく、今回は自分が知る限りの
最小バージョン16枚の約2倍となる31枚のかき揚げから食べ始める。
天ツユ・タレ・塩・マヨネーズの4つが用意されること、分かっただけでも
桜エビ・人参・カボチャ・薩摩芋・牛蒡・玉葱が使われており、1枚1枚が
ノルマとなる5枚を食べれば結構な食べ応えだったのは嬉しい誤算か。
ようやく先が見えたころから「みに丼(わがまま丼・海老天丼・深川丼・
穴子天丼・いか天丼)」の出番となるも、むしろこっちを食べ終える方が
早かったほど。いや~、お米が旨いのなんのって。えっ、当たり前!?
その後は、都内最古の喫茶店と言われる「ロージナ茶房」へ移動して
甘味タイム。まぁ人数分のケーキやパフェのみならず、サンドウィッチや
ピザ、さらには名物のザイカレー(大盛り)までもしっかりいただくことに。
つり舟は4500円に対し、ココで8450円だったのには笑ったなぁ…。。
今日の反省点は、解散直前のラーメン二郎の話に触発されて、帰りに
「富士丸(神谷本店)のラーメン(麺ちょい増し&野菜増し増し)」を
ガシガシ食べたこと。今週はいつも以上の摂生が決定じゃ~ (TmT;)




















トキワをあとにすると、東雲にある大型カー用品店に移動し小物を数点
購入。その帰りに再び築地方面に戻り、とある中華料理屋さんに寄るも
土曜日の営業時間に間合わず、急遽「キッチン南海」を訪れることに。
キッチン南海は、昭和41年創業の老舗洋食屋さん。神保町や下北沢、
早稲田・池袋などにも同名のお店があるが、本店は神保町店だそうだ。
今回訪れたのは、以前は「ペア南海」という名前だった両国店である^^
どうにかフラれることなくテーブル席に腰を落ち着け、代名詞とも言える
「カツカレーライス(大盛り)」を注文する。少々ダミ声の女将さんより
調理場にいるご主人へとそれが伝えられ、テレビを見て待つことしばし。
豪快というよりは荒々しいという言葉が似合いそうな盛り付けだろうか。
数時間前にトキワのウィンブル丼がまだ頭に残っていたため、より一層
そう感じたのかもしれない。キャベツの下には思った以上のご飯があり
食べ応えは十分。中辛程度のルーはかなりアツアツで最後まで冷める
ことなく頂けるのも嬉しいところ。あぁ、カツがもう少し厚ければなぁ…。。




















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