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2008年最後の週末。金曜日から寒波により急に寒くなりましたね…。
ま、暑かろうが寒かろうがお腹は減るもので、所用前にまずは腹拵え。
330食目という何らかのネタ的要素も含めたくなる食数ではあったが、
所用&仕事の都合で遠出は出来ない。それでも、せめて時期モノをと
向かった先は、東京都千代田区神田小川町にある「蕎麦作 つじ田」。
つじ田は、行列の出来る有名なラーメン店「めん徳二代目 つじ田」が
創めた蕎麦屋さん。ようは少し早めの年越し蕎麦を食べようかなと…。
入り口の左手にある券売機で「鶏そば+エベレスト」の2枚の食券を
買求め店員さんに手渡す。この時「あつ」か「ひや」かを聞かれ、何ゆえ
「あつ」と答えてしまったのかは寒かったからってことにしておきたい。。
目の前に出されたのは案の定、鶏肉とネギが盛られた1人前の蕎麦。
1杯が小サイズ200g分だそうで、替え玉として3回(600g分)に分け
お願いする形になる。いやね、隣で富士山を食べていた人の「ひや」は
ナイスな盛りだったから、エベレストも期待通りのものが出てきたはず。
つけ蕎麦でも食べてみたくなる味だったし、必然的に再訪決定です…。
江南を後にし次に向かったのは埼玉県川越市にある「二代目蝦夷」。
同県鶴ヶ島市に軒を構える「蝦夷」で10年間修行した方が暖簾分けを
したお店だそうなのだが、味もメニューも独自に改良をしているらしい。
暫く後回しにする日が続いていたが、オフ会時に参加者のtakaさんに
写真を見せてもらったのが後押しとなり、さっそく訪問してみることに^^
奥の座敷席に座り、お目当ての「Wから揚げ定食(大盛り)」を注文。
どうやらWから揚げ定食はもともとご飯も大盛りになっているらしいが、
別の定食と同様、さらに大盛りも可とのことで、もちろんそうしてもらう。
しばらくしてから揚げとともにモアモアと湯気を立ち上らせ運ばれてきた
ご飯の器は、takaさんの写真とは明らかに違う大きいもの。から揚げも
骨抜ケンターキーサイズがなんと14個も積み上げられており、これでも
以前よりは減ったという「くいしんぼ」さんの言葉が信じられないほどだ。
前々食の田舎っぺうどんと同じで等倍額感は否めないものの、どうやら
「超ガツ盛 トリプルからあげ定食」や、さらに「超激盛 トリプル焼肉丼」
なんていうのも追加されたみたい。お腹が超減った方、いかがです!?
日 11:30 - 22:00
休日の時間経過は本当に早い…。食べ歩きはもちろん、友人と夜通し
麻雀したり同僚と出掛けたり大掃除したりすれば、そう思うのも当然か。
そんな連休最終日は急に麺類が食べたくなり、なべしんさんが情報を
提供してくれた埼玉県熊谷市にある「らーめん江南」を訪れることに。
駐車場に車を停めて赤い看板に目をやると、「味噌三兄弟」と称された
長男・次男・三男の文字が見えてくる。あれっ、情報では「味噌四兄弟」
だったはず…という疑問も店内に入って納得。ちゃんといました、四男。
お目当てはもちろん「味噌四兄弟(長男・大盛り)」。えっと…、ようは
「ネギ味噌チャーシューめん+餃子+小ライス」のセット=長男ですな。
10分ほどして運ばれてきた長男は、直径30cmはあろうかという器に
野菜炒めとチャーシュー4枚、そしてネギとコーンが盛られて迫力十分。
あっさりした味噌スープの中には少し軟らかめの麺がひっそりとひそみ
こちらもなかなかのボリュームなのだが、小ライスがまさに「小」なのは
残念なところ…。こっちも大盛りが可能か聞けば良かったなぁ (^▽^;)
なべしんさん 情報提供ありがとうございました!
カレンダー通りであれば、2休(土日)、1出(月)、そして1休(火)。
せっかく休める環境だし、ここは有給を頂いて4連休しときましょう…。
まぁ、ただ呆けていては勿体ないので大掃除をすることにしたのだが、
腹が減っては掃除は出来ぬ。ここはやはり「平日のみ営業」のお店に
行くチャンスでもあるため、いつもより早く起床して身支度を済ませると
オフ会時にめしっこさんが情報提供してくれた「お食事処 ほんま」へ。
約半年前の記憶ながら「東海大学食堂街」に大きな変化が無いことを
確認して店内へ入ると、さっそくお目当ての「スペシャル丼(大盛)」を
注文。「大丈夫かい?」との問いに「多分…」と答え出来上がりを待つ。
お客さんがいなかったせいか、思ったよりも早くに運ばれてきたそれは
まさに肉ドーム。ご飯がところどころの隙間から見えなければ、ただの
肉盛りなんじゃないかと思うほど綺麗な造形だ…。肝心のボリュームも
注文時に確認が入るだけあって結構なものだが、甘辛ダレの味付けが
スプーンを動きを止めさせない。また来たいけど、いつになることやら。。
この後めしっこさんと同様、オフ会時にイマイさんが情報提供してくれた
埼玉県富士見市にある「鬼吉うどん」を訪れるも時間に間に合わず…。
「平日11:30~14:30」という制限はなかなか厳しそうだ… (T△T;)
めしっこさん 情報提供ありがとうございました!
「12月21日(日)にさ、もし良ければまたみんなで食べに行こうよ。」
約2週間前、Mからの久しぶりのお誘いに、さっそくお店選びに着手。
取り分けであれば厚木にある「喜右衛門」の板そば&大きい親子丼を
食べるチャンスではあったが、今回は各自注文する方向で話が進む。
ただ、どうせならばこの機会にと、単純な「値段増額=増量」の理由で
候補から外していた、埼玉県では結構有名な武蔵野うどんチェーン店
「元祖田舎っぺうどん」をチョイス。HPがないため正確さは欠けるが、
今回訪れた北上尾店のほかに、熊谷店(本店)や北本店があるらしい
同行者はMとu-1、そしてブログでは初めて登場する「ラフ」の計4人。
あだ名の由来はフジテレビのマスコットに似てるから。うん、実に単純。
到着時は数組待ちも回転が早く、それほど待たされることなく店内へ。
簡単な話し合いの末、うどんの量とつけ汁を選んでオーダーとなった^^
左 : rx400h 2kgうどん(きのこ汁&肉ねぎ汁)
右 : ラフ 特大盛りうどん(きのこ汁) ※2kgは2つ選べるらしい
左 : u-1 大盛りうどん(なす汁) / 右 : M もりうどん(きのこ汁)
こぼれ落ちないようにするためのガードがあるため、こりゃヤバそう…
といったインパクトは感じなかったものの、1kgずつ分けられたそれは
手に持ってみるとズシっと重く、武蔵野うどん好きには堪らない感触だ。
Mもラフも結構なうどん好きでありながらも異様ともいえるコシを持った
武蔵野うどんは初めてだったらしいが、満足してもらえたようで一安心。
つけ汁はそれぞれ微妙に口当りが違っており、肉から染み出た旨味、
ナス独特の渋味、きのこのほんのりとした甘味が楽しめるのは、さすが
人気店といったところ。等倍額でなければ再訪決定なんだけどなぁ…。
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