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300食目に選んだお店。それは「ラーメン二郎(神田神保町店)」。
本当はオフ会を提案するつもりだったんですけどね、いろいろなことを
思い悩んだ末、ブログを始めるキッカケとなったお店を訪れることに。。
あの日からちょうど丸2年が経つんですね。時が経つのは早いなぁ…。
今日のお目当ては、「大豚(麺増し野菜マシマシカラメ)」。
小・大に使われる白い器とは色が違い、青丼と称される一回り大きい
大きい青い器はやっぱり迫力があるし、味もボリュームも満足の一品。
急いで食べると口内を火傷するのがネックだけど、また来るなこりゃ^^
2008年11月1日現在、二郎は三田本店と支店を合わせ31店あり、
最近、長期休業中だった京成大久保店が新装を終えて営業を再開し
全店営業となった。初めはそれほど惹き付けられた訳ではなかったが
食べ歩きついでに足を運ぶようになり、つい先日に全店制覇を達成!
二郎については、検索サイトで調べればここで説明するよりも詳しい
情報を写真付で入手出来るので、興味のある方は調べてみて下さい。
土 11:00 - 14:00
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早いもので、食べ歩きを初めてちょうど2年が経ちました。
体重の増加、愛猫の死、それぞれしばらくの休止期間もありましたが
こうして300食という節目を迎えられたのも、ブログを見て頂いている
みなさまのお陰だと思います。心よりお礼申し上げます m(_ _)m
時間の許す限り、モチベーションの続く限り、更新していければな~と
思っておりますので今後もお店の情報を提供して頂ければ幸いです。
今日は東京都新宿区にある「どんぶり超人」を訪問してきた。
久しぶりに仕事でお出かけ。平日は昼食をほとんど摂らないのだけど
ちょうどデジカメを持参していたことが後押しし、寄ってみることにした。
どんぶり超人は芸人魂さんが情報を提供してくれた豚丼メインのお店。
15食目「吉祥寺どんぶり」や56食目「スタ丼」
、65食目「丼達」
に加え
152食目「下北沢どんぶり」等、この手のお店は結構あるものですな。
周りの雰囲気を無視し、広告を前面に押し出した外観を眺めたのちに
開きっ放しの入り口を通って店内へと進む。すぐ目の前にコの字型の
カウンター席×8があるだけで、調理場と合わせてもなかなかに狭い。
外観や店内の空気もさることながら、「醤油」・「塩」、「にんにくだれ」・
「しょうが」の組み合わせとサイズを選ぶだけのメニューもほぼ共通…。
どんぶり超人の場合は「辛味噌」を加えた3種5パターンがあるようだ。
サイズは、肉2倍・肉3倍・めし大盛り、肉4倍+めし大盛りの超人盛り、
そしてフラッグシップが肉5倍+めし2倍のメガ超人盛りとなる。以前は
スーパー超人だったそうだが、メガ超人に生まれ変わったそうで…。。
お目当てはもちろん、「豚どんぶり(辛味噌・メガ超人盛)」でしょう!
男性店員さんが豚肉を炒め、女性店員さんが秤りで量ってご飯を盛る
連携調理によって出来上がった総重量1.5kgというメガ超人盛りは、
他店の破壊王や大魔神と比べて若干小振りだろうか。それでも器から
盛り上がったご飯と普通盛りの5倍もの豚肉は、さすがの迫力ですな。
まずはほんのり辛い味噌味のみで半分を、そして残りの半分を生卵と
テーブルに置かれたシバ漬け・マヨネーズ・七味唐辛子でアクセントを
つけて楽しむ。また食べに来たいけど、土日祝が休み痛いよなぁ…。。
芸人魂さん 情報提供ありがとうございました!
どん亭を出ると白々と夜が明けはじめていて、ひんやりとした空気が
次の季節の到来を肌で感じさせてくれた。その後、川崎に来た本来の
用事を終え、雑誌を読みながら次の候補店「のりくら」の開店を待つ。
のりくらは、川崎駅にほど近い川崎競輪場と市立川崎高校の間を通る
道路沿いに軒を構える中華料理屋さん。特にボリュームは結構なもの
だそうで、教育施設に限らず公営施設からのお客さんも訪れるらしい。
開店時間は午前9時から。その少し前に無事到着すると、開放された
入り口と風に揺らめく赤い暖簾が見えてくる。すでにラーメンをすする
お客さんの姿もあったことから、時間を潰す必要はなかったようだ…。
店内は、入り口部分を底辺としてL字型をしたカウンター席×12ほど。
経過した時を感じさせる外観とギャップがなく、創業当時からそれほど
変わっていないんだろうなと思わせる雰囲気は結構好きだったりして。
壁に貼られたメニューは、のりくらラーメンを筆頭にして十数種の麺類、
レバ丼などの丼モノ、そして定食類が並ぶ。確か、カツカレーなんかも
あるとの情報をどこかで見たような記憶があるが確認できなかった。。
今日のお目当ては「チャーハン(大盛り)」。デフォで2玉以上という
麺類の大盛りも気になるも、最近の麺類続きを考慮して棄却。さらに、
一応体を気遣いビタミン摂取を目論んで「野菜炒め」を追加してみた。
注文後にまず手渡されたのは、分厚い沢あん1切れ、ゆで卵が1個が
のった小皿。どのメニューを頼んでも提供される無料のお通しだそう。
そしてメインの盛りを期待させる、8割がた固体化した麦茶4リットル!
10分後、さっそく期待通りの野菜炒めが登場。こちら2人前になります
と言われても納得の盛りっぷりで嬉しくなる。でもね、ただね、いやね、
そんなものはね、チャーハンとご対面したら後悔に変わったワケで…。
128食目「中華料理 暁」の同2品より、どちらも多そうです ( ̄△ ̄;)
チャーハンはナルト・ネギ・卵、野菜炒めはキャベツ・モヤシ・ニンジン・
木耳・玉ねぎに豚肉が少々。ご飯が少し固めだったのがちょっと気に
なったけど、値段を考えれば十分。次は麺類か定食の大盛りですな^^
今日は神奈川県川崎市にある「牛丼 どん亭」を訪問してきた。
どん亭は、株式会社富士達が神奈川県に2店舗、沖縄県に5店舗の
計7店舗を展開する牛丼チェーン店。まさに地域限定の言葉が似合う
展開状況ゆえ、知る人ぞ知るコアな牛丼屋さんして有名なお店らしい。
ちなみに、「しゃぶしゃぶ どん亭」という同じ店名のお店があるのだが
「ステーキのどん」と共に株式会社どんが展開するお店で関係ない…。
上の写真から分かるように久しぶりの夜訪問。もともと川崎市方面へ
ヤボ用があったため、その後に本来の候補店を訪れる予定だったが、
「24時間営業」という滅多にない誘惑に呑み込まれました (w_-;;
ぼちぼち新聞を山積にしたカブが疾走を始める時間帯。さすがに他の
お客さんはいないだろうと思いながら歩を進めると、まだ高校生らしき
3人組が迎えてくれた。自分も学生の頃、同じようなことしてたっけ…。
店内は、カウンター席×8(~10位)、4人掛けテーブル席×2ほど。
カウンター席からは使用感たっぷりの炊飯器やフライヤーが置かれた
調理場が見渡せ、中で中年の店員さんが手際良くご飯を盛っていた。
入り口のすぐ横に置かれた2台の券売機には牛丼とカレーをメインに
定食やサイドメニューが並ぶ。どれも330円~690円におさまる値段、
くわえて、月火・水木・金・土日ごとに日替りセールがあるのも嬉しい。
お目当ては「どん亭スペシャル(大盛り)」。牛丼とカツカレーが一体と
なった、夜に食べるのは気が引ける一品。そう、ワセメシとして有名な
86食目「三品」で食べたカツミックスと同じコラボレーション品なのだ!
うぅ~ん、ジャンクです…。それぞれがメインを張れるモノ同士だけに、
二度目と言えど第一印象は変わらない。あっ、食べた時の印象も…。
これは「牛とカレーを混ぜてはダメ。どうしてもカレーが勝ってしまって、
カレーを食べているということしか感じなくなる…」と書いてある記事を
見掛けたけど、うん、まさにその通りでしたね。やっぱり別々が一番。。
(追記)
実はこのなかなかのボリューム、特別サービス品です。
券売機には「スペシャル(大)」なる、すでにスペシャルを大盛りにした
食券があり、別で他メニューを大盛りにする大盛り券もあるのですが、
店員さんに追加購入も可能か確認をしたところ快く了承してくれ、更に
「ちょっとだけ多く盛っておいたよ」との嬉しい一言があった一品です。
店員さん曰く、「誰でもやっているものじゃないからね」とのことなので
もし行かれような場合は食券購入前に確認してください m(_ _)m
念願のパンプキン初訪問で発生した「食パン未入荷」というイベントは
お目当だったイタリアントマトだけに限らず、デザートとして注文をする
予定だった「Bigハニートスト」や「アラスカ」をも巻き込むという、切なく
淡い思い出となった。ホワイトソースではなく、食パンが無いとは…。。
そこで、こんな時の備えとして頭の片隅に入れておいた「キートン」で
デザート&コーヒータイムを提案。というか、ほぼ連行です ( ̄∇ ̄;)
ナビの指示に従って車を走らせること10分。何とも曖昧だった外観の
記憶と眼前の建物とが一致し、どうやら間違いなそうとの確信を得る。
屋根に乗っかった微妙な形状をした赤白緑の物体が目印になるかも。
少し窮屈な駐車場に車を停めてさっそく店内へ。正面のカウンターを
囲うようにして2~10人掛けのテーブル席が配置されており、昼時と
いうこともあってか8割方埋まっていた。ブラウンを基調としたモダンな
雰囲気は悪くなかったのに、ところどころが改修中?だったのが残念。
メニューは、スパゲティをメインに、ピザやサンドウィッチ、サラダなど。
その中で、キートンを調べている時によく見かけたのが「カレースパ」。
実際の品々が壁に留められた写真で確認でき、やはりボリュームが
多そうだったことから気にはなったが、またの機会にとっておくことに。
デザートもパフェやフロートなど品数豊富で、一通り目で追っていくと
お目当ての「ちびくろさんぼ」、未確認情報だった「ジャンヌ・ダルク」を
発見。それぞれ3~4人分のディッシュパフェで、ベースを前者がチョコ
レート、後者がバラエティー(フルーツ)でデコレーションされるらしい^^
色々楽しめるからとの親分の提案により「ジャンヌ・ダルク」に決定!
(上記単語はあくまで品名であり、それ以上でも以下でもありません。)
貝殻のようなお皿に、鮮やかに咲き乱れた花のごとく飾り付けられた
パフェは想像以上に見応え十分。アイスクリーム、桃・レモン・メロンの
シャーベット、カステラ、ゼリー、生クリームで中心部分を形成し、周りを
メロン、キウイ、ブドウ、オレンジ、パイナップル、バナナ、リンゴで覆い、
さらにイチゴとブルベリーのジャムでコーティング。うぅ~ん、お見事…。
このまま飾って置きたいような気もしたがそうもいかず手とスプーンを
使って取り壊しを開始する。さすがに4人もいればそれまで優美だった
姿はアッという間に変貌し、そして貝殻だけに…。やっぱり、みんなで
ワイワイと食べるのは楽しい。3人には改めてお礼を言わないとなぁ。。
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